「人と、地球の、明日のために。」

ガバナンス

Governance

東芝グループは、透明性のある企業統治と
最適な内部統制を追求し、
ステークホルダーから信頼される
誠実な経営を行います。
経営理念「人と、地球の、明日のために。」を掲げ、
企業としてサステナブルであることで、
企業活動を通じて社会の発展に貢献し、
サステナブルな社会を実現することをめざしています。

内部統制

以下の事項を基本としたリスクマネジメントを推進し、企業価値の最大化を目指します。

法令、社内規程、社会規範、企業倫理などのコンプライアンス遵守を徹底し、リスク発現・現実化による損失を未然に防止して、発生したインシデントによる損失を最小化させるため、さまざまなリスクに対応した体制を整備しています。

重要リスク情報（リスク・ハラスメント）を従業員が担当部門へ直接通報することができる窓口を構築することにより、①リスク情報の早期発見、②リスク情報の迅速な処理に取り組んでいます。